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INTERVIEW

写真の知識が無くても大丈夫!

街中で自分の携わった広告を見かけるのが大きな喜びに

 総合職の仕事内容は、スタジオの予約受付や必要な撮影機材の確認・手配から、請求書の作成など、多岐にわたります。前職はアパレル関連で、まったく違う職種だったので、最初は機材の名称や使い方などを全然知らず、先輩に教わって一から勉強しました。

 様々な作業を同時進行するので、臨機応変な対応が求められますが、最近では「井上さんに担当をお願いしたい」と電話をくださるお客様もいて、やりがいを感じています。イイノ・メディアプロは広告案件が多く、自分のたずさわった広告を街中で見かけると、「とても大きな仕事のお手伝いをさせてもらえたんだな」と実感しますね。また、基本的に土日休みなので、予定が立てやすくプライベートを充実させられるのも嬉しいです。

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2018年5月入社
井上愛梨

DAILY WORK FLOW

9:30 出社、スタジオ予約の受付

朝出社したら、まず当日と翌日以降の予約状況を確認して、フォトグラファーやクライアントからの電話に対応します。電話では、撮影希望日や撮影内容、使用機材等の確認を行います。

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11:00 機材キープ、レンタル機材の手配

翌日のスタジオで使用する機材の手配を行います。機材庫に明日使用する機材があるかを確認したり、自社で用意が難しい場合は、外部の機材レンタル会社に発注します。

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13:00 昼食

ひと段落したら、それぞれでお昼休憩をとります。近くで出る日替わりワゴンのお弁当は毎日の楽しみ。外食したり、自分で昼食を作って持ってくる人もいたり、過ごし方はさまざまです。

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15:00 請求書や見積書の作成と発送

翌日のスタジオで使用する機材の指示書を作成します。また、見積書や請求書を作って、お客様に送ります。眠くなる時間ですが、あと一息頑張りましょう!

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18:00 お客様が退出された撮影終了後のスタジオへ

撮影が終わったスタジオに行き、現場で使用された機材やライトセッティングの内容を確認します。今後の予約受付で活かせるように、スタッフとコミュニケーションを取りながら学びます。

19:30 退社

お客様や社内スタッフへの連絡事項をすべて終えて、仕事の漏れが無いかを確認したら、業務終了です。表参道や青山で買い物をして帰ることもできちゃいます。1日お疲れ様でした!

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